TozziTwo+CestiMBで2way

TozziOneをTozziTwoに変更してみました。

パッシブネットワークを使用し、低域をカットしてあるのでバスレフダクトは関係ないかな?と思っていたのですが、TozziOneは塞いで密閉箱状態が好みでした。TozziTwoの場合はダクトを塞ぐと繊細感が悪化してしまいました。密閉化により空気のバネが強くなるとせっかくのシングルサスペンションの効果に悪影響をもたらしてしまうみたいです。

CestiMBのウーハーとしてのポテンシャルも確認できました。CestiMBのドライバーSOTA11は小型ボックスでも低音が出るようにマークが設計したそうです。

さて音質ですが、パワフルかつ繊細な楽しいサウンドです。パワフルなフルレンジもしくは繊細な2wayみたいな感じ。

こんな構成のスピーカーが将来販売できたら面白いかもと思えるテストでした。

 

 

TozziOne+CestiMBで2way

Tozziのツイーターとしての性能とCestiMBのウーハーとしての性能をテストしてみました。

悪くないです。

パッシブネットワークを使って2way化しているのですが、ネットワークの影響もあり低音は若干緩くなっています。上下のユニット間が離れているからか、定位感はフルレンジよりは悪くなっていますが、メリハリがあり、パワフルで楽しいです。

 

  

5cmシリーズ

左からNC5・TozziTwo・TozziOne

同じ口径ですが、微妙に仕様が違います。当然、音も違います。

悩ましい三兄弟ですね〜

 

Tozziシリーズ専用 一点支持スタンドを開発中です。

一点支持が意外と音が良さそうです、重心で支持できるので振動的にバランスが良いのかもしれませんね。安いスピーカーなのでスタンドの価格が高くならないようにするのが大変かもしれません。

聴かない訓練

以前のHPでも紹介した記事ですがこちらのHPでも紹介します。

聴かない訓練

http://mushiofunazawa.com/text/kikanai.html

何かを聴く訓練をするということは、それ以外の全てを聴かない訓練をするということだ」

と仰っています。

ほんと、そう思います。

私の場合ゆるく膨らんだ遅い低音が苦手で長く聴いてると車酔いしたみたいに吐き気が込み上げてきます。

気にしない方はその点を指摘しても分からないみたいです、聴いてるポイントが違うんでしょうね。

スピーカーケーブルはカナレ 4S6

スピーカーケーブルは絶対的基準のカナレ4S6を使用しています。

フラットで癖がなく抜けが良いです。

このケーブルを使って詰まった音がしたりキツイ音がしたとしたらどこかの機材に原因があります。

機材を弄り回す前に先ずこのスピーカーケーブルに変更させることをオススメします。

先ずフラットに音を整えてから自分なりの音を作っていけば良いと思います。一時は重度な電線病にかかっておりましたが今ではすっかり…w

今日現在 75円(税込み)/m 某音家

http://www.canare.co.jp/pr4_008.php

PV7 MHB

ほとんど紹介されておりませんが、前後バッフルをメイプルの無垢材を使用し上下左右を樺合板で仕上げたキャビネットにPluvia Sevenを搭載したNC PV7 MHBがあります。

合板は響きが少なくなりがちですが、無垢メイプルとPluvia Sevenのメタルコーンの明るい響きをプラスしつつコストを抑えたお買い得なモデルです。

コーンの設計が新しくコーンプロファイルがシャローなのでサービスエリアが広く、スピーカーから横に離れた場所でも音質の劣化が少なく音楽を楽しむことが可能です。

価格などはお問い合わせ下さい。

 

Stereo誌5月号はTotti One&Two

Tozzi OneとTozzi Twoの違いが書かれています。

簡単にまとめるとこんな感じでしょうか?

One  Two

樹脂    アルミ     前後バッフル

銅線     銅線+アルミ蒸着     VC (ヴォイスコイル)

ダブル  モノ サスペンション

無し     有り アスファルト系制振材

OneはTwoと比べると繊細さは劣りますが、ダブルサスなのでパワフルに鳴ります。球アンプやデジタルアンプに合わせる場合はこちらが良さそうです。

Twoは繊細さがウリなので石アンプ系との組み合わせが良さそうです。

Stereo誌に掲載されたスピーカーその物が私の手元に来ております、そのスピーカーでレコードを聴きながら記事を更新してますが、小口径ならではの定位の良さと小口径らしからぬ深い低音。ほんとうに良いスピーカーです。

MJ誌 5月号はTozzi Two

MJ誌5月号の新商品紹介MJ ZOOM UPにTozziTwoが掲載されました。

評論家の先生方の評価は概ね高評価のようです。

裏表紙はマークオーディオになっています。